写真教のブログ

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写真教への誘い|宗教理念

はじめに

私たちは、レンズの 奥の真理を覗き見、真理そのものとなるのである。

序文

写神様、そして全ての神々への信仰が写真教である。

海の神、山の神、風の神、衣食住や生業を司る神々、私たちに宿る神々、彼のお方達が写真機によって権化〔ごんげ〕なされたのが写神様です。ちなみに、その数の多さから写神様は、 八百億の写神様 といわれます。写真機が普及、更にはデジタル化し、皆の生活の一部となった。写真が世に普及した現代の暮らしの中から生まれた信仰ともいえます。

わたしたちの目的

写真教の目的は、霊的な成長、八百億の写神様の加護を受け、 成願成就 ー全ての願いの成就〔じょうがんじょうじゅ〕、それによって退廃することのない 涅槃 〔ねはん〕の境地を体感し体現することである。

現世、様々な崇高なる宗教を通して叡智〔えいち〕・救済が世にもたらされている。しかし、現実には、それらの叡智・救済がわたしたちを幸福にしてくれるとは、わたしたちを成願成就・涅槃に到達させてくれるとは限らない。それは、 写神様への信仰が欠けているのである。

写神様への信仰を取り戻し、成願成就・涅槃の境地を得ること。それが写真教である。

レンズの… 奥の真理を覗き見。わたしたちがその真理となる。写神様を側に感じ、現代に合った修行を実践していくのである。

写真教では、以下の活動を行う。


1.写神様への信仰啓蒙

2.幸福の提供

3.救済実績の積み上げ


最終的に成願成就・涅槃の境地に至るためには、日々の生活に写神様への信仰と写真そのものを取り入れることが必要なのである。次の表裏を実践する。

  • 写真を撮ることで自分自身を見つめなおし、本来の自己に目覚める。

  • 被写体に全霊の愛を注ぎ、他を本当に思いやることを知る。

現世の苦しみから、更には病気からの解放、救済受けることが可能となる。

写真を撮りたい。それはカメラを向けた先の現象を残したいという想い。永遠を願う…即ち愛するということである。写真を撮るという行為を通じて、万物を愛し、その永遠を願う。

万物と人間とが写真によって結ばれ、ともに生きてゆくこと。自然・人・社会、それらに永遠の繁栄が広がるのである。写神様と共に、真の安寧〔あんねい〕と真に幸福な世界が実現されることをわたしたちは目指します。

汝、己の求めるものにカメラを向けよ!